富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市債は、都市計画道路等整備事業債6,510万円、消防団拠点整備事業債4,290万円、八富成田斎場維持管理事業債2,800万円などを計上し、全体では前年度比15.8パーセント減の3億9,280万円です。 目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、富里市議会議員選挙事業の増などにより、全体では前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円。
市債は、都市計画道路等整備事業債6,510万円、消防団拠点整備事業債4,290万円、八富成田斎場維持管理事業債2,800万円などを計上し、全体では前年度比15.8パーセント減の3億9,280万円です。 目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、富里市議会議員選挙事業の増などにより、全体では前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円。
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
消防団については、第9分団に配置している小型動力ポンプ付積載車の機能強化に伴う更新整備に向け、準備を進めてまいります。 消費者保護については、複雑多様化する消費者トラブル等の被害を未然に防止するため、身近な消費生活に関する知識を深めていただくための消費生活講座を開催します。
消防団についてでございますが、消防団員の定員確保を今後どのように促進していくのかとの御質問につきましては、消防団は常備消防と連携し、消火などの災害活動に当たる地域消防防災の要であり、現在の消防団員の動員力や即時対応力を維持向上するため、消防団員の定員確保は重要であると認識しております。
次に、消防力の安定的な維持につきましては、消防団の消防力向上を図るため、計画的に消防車両や消防団拠点施設等の整備・更新を進めており、令和5年度においては、日吉倉地区の第1分団の消防機庫が建築後46年経過し、老朽化していることや、消防ポンプ自動車が配備から24年が経過していることから、それぞれ整備・更新し、災害対応能力の強化に努めてまいります。
山本団長からは、新型コロナウイルス感染症により、消防団活動にも影響を及ぼし、各種行事や訓練の中止・変更を余儀なくされるなど、大変厳しい状況ではありますが、これまで以上に一致団結し、市民から信頼される消防団を目指すとの力強いお言葉がありました。出初式での小隊訓練や一糸乱れぬ勇ましい分列行進は、消防管理者として、心強く感じたところでございます。
これらの事業に限らず、市民参画の場は地区清掃や草刈りなどの地区行事への参加、祭礼などのコミュニティ活動への参加、消防団活動への参加、審議会等への参加、ワークショップへの参加、パブリックコメントへの応募など多岐にわたることから、館山市の多くの業務において関わりがあるものであると感じています。
また、自衛隊、警察、消防本部、消防団、区・自治会等からも併せて災害情報を入手します。そして、これらの情報を災害対策本部事務局が集約し、口頭、文書配布、地図や表などの掲示等により、本部全体で共有することになっております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。
今までは消防団の詰所としても、平成30年まで使用されていましたが、団員数の減少や高齢化により消防団は廃止となってしまい、その後は自治会に移管されました。近年多発している自然災害では、改めて地域で集えるコミュニティー施設はとても重要になってきます。それぞれの地域で避難所が指定されていますが、そこまでたどり着けない方も中にはいらっしゃると思いますし、私は熊本地震の際に益城町に行き、現場を見ております。
なお、災害時において、市民への情報伝達は最も重要であることから、その状況下において利用できます広報車や消防団の車両をはじめ、ホームページや安全安心メールなど、あらゆる手段を活用するとともに、行政連絡会や民生委員、児童委員など、地域の皆様にも御協力を頂き、情報の収集及び伝達を行いたいと思います。 10: ◯川上廣行議員 次に、防災ラジオについての質問です。
また、消防団との連携につきましては、災害時には消防団幹部は市役所に参集する体制となっており、災害の状況等を市と共有し、必要に応じて各地域の各班に、危険箇所の巡視、警戒や応急対応などを実施していただく体制となっております。
また、消防団拠点施設等整備事業738万4,000円の増額について、地質調査等の期間及び契約の手法についての質疑があり、地質調査及び設計は約3か月であり、令和5年度の完成を目指すとのこと。また、契約の手法は入札を予定しているとの説明でした。 次に、議案第8号 令和4年度富里市下水道事業会計補正予算(第1号)。
その中で、非常に、操法大会、これ消防団の団員不足にも非常に関係してきております。消防団員の募集の中において、操法大会があるから私は消防団員をやりたくないという話が非常に各地域で多いと聞いております。 続きまして、消防団においての消防車についてであります。 最近、私も決算委員会において、消防車の新車の不良が非常に目立ったということについて、メーカーの責任等についての詳細なる説明をお願いいたします。
自主避難の判断や危機的な状況の度合いに応じた安全確保行動が取れるように、消防団や自主防災組織などとともに、協働の避難訓練を住民全体で実施できるようにするための行政のサポートについて、これまでの実施状況を伺います。
さらに、状況に応じて消防団等の巡回による避難の呼びかけを行うことを考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 そうですね、この辺のところも、地域、危機管理監としてはかなり力を入れているところだと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。 それで、この避難所、いわゆる指定避難所に避難しなくて、今、在宅避難などもできる、可能になりましたよね。
これは消防組合の負担金が1,924万7,000円増加いたしましたが、消防団活動費が647万5,239円の減、消防施設整備事業が1,824万982円の減によるものでございます。 9款教育費は20億1,370万8,163円、前年度と比較をいたしまして664万7,449円、0.3%の減となりました。
今申し上げましたことを考慮いたしますと、災害時における避難所運営につきましても、市の担当職員だけでなく、地元の自主防災組織、また地域にお住まいの皆様、さらには消防団の皆様、こういった方々に御協力いただいて、お互いに連携を図りながら取り組める体制、これを築いた上で、今議員御提案のございました、お話のございました、将来的にはやはり地域が主体となって避難所運営を行っていただけるような、そういう仕組みづくり
このような状況において、団員の確保や分団の在り方、車両の配備など、消防団の体制の現状と今後の体制維持について市の見解を伺います。 次に、2点目としまして、今般、国の消防団員の処遇等に関する検討会で議論され、消防庁長官より各自治体へ消防団員の報酬等の基準が示されました。この通知は、消防団員の報酬等について改め、処遇の改善を求める内容となっております。
実際に当時の和田保育所の所長に聞いてみたところ、消防団の方が、避難所となっている小学校からたくさんの人を連れて、5メートルほど上にある和田保育所の中に入ってきたと話しております。そして、保育所の駐車場にも多くの人々が車で逃げてきて、一時的に避難する人や、中には怖いので取りあえず一夜を車内で過ごす人たちもいて、この高台の駐車場は満杯だったということです。
消防団については、第2分団に配置されている消防ポンプ自動車の更新整備に係る契約を締結しました。また、7月3日に第42回千葉県消防協会印旛支部消防操法大会が開催され、本市を代表してポンプ車操法の部に第2分団が出場し、準優勝したことから、印旛支部の代表として7月30日に開催された第58回千葉県消防操法大会に出場しました。この大会においても2位となる優秀賞に入賞しました。